韓国でRe:Buildのテストが始まったねw
当初、まさかこんなに変わるとはと思ったけど、中身は思ったほど変わってなくて、少し面白みが掛けるというか、これでバランスが取れるのか正直疑問に思った。個人的には、スカウト系列があべこべの寄せ集めで、なんか凄く気持ちが悪いw
そんなわけで、今回の僕考は、職の系列を新たに組み直した画像を作成してみた。
(クリックで大きな画像)
はい、思い切って、もう1系統増やしちゃいましたw
新しい系統は『エンチャンター』で、コンセプトは『他力本願』。召喚系統と、バフ系統を寄せ集めたクラスで、最大の特徴は、全てのバフが召喚物に乗ること。
バフを駆使して、召喚物や仲間を強化したり、守ったりして、召喚物が死んだら再召喚、再強化といった戦い方をする。だから、バフは今よりももっと性能が低くなるし、持続時間も短く調整する必要がある。一応、クレリック系統にもバフがあるけど、こっちはスペルショップで掛けるのが主となるし、召喚物には効果が無いというすみわけ。
何でこうする必要があるのかというと、こういう形にしないと、バフの効果が高すぎて、エンドコンテンツにバッファーが必須職業になってしまうから。それってビルドゲーとしては結構微妙だと思うんだよね。それに、1系統増やした方が、他とのバランスが良くなるというのもあるw
スカウトに関しては、スカウトっぽいものと、工兵、近接の軽装火力職を移動させた。ソードマンもアーチャーもそれっぽい、今までに近い組み合わせが残っていると思う。
ウィザードからは、召喚系統がいなくなったけど、純魔法DPSとの組み合わせは微妙なのでこれでいいと思う。
クレリックは、『これは削れないだろう……』というのを残したらこうなった。
Re:Buildの目的であるバランスを取るにはこっちの方がいいと思うんだけど、どうかな? 結構自信があるんだけどw
以上、Re:Buildクラスシステムの僕考でしたw
このゲーム、やっぱり、こういう妄想をしている時が一番面白いよねw
妄想楽しいですよねー
返信削除なんなら難しく考えず1系列でも!
ステも攻撃(str+int)、防御(con)、その他w(dex+spr)くらいにしてごった煮可能にしたいですw
どっちかというと、系列よりもステでもスキルでもクラスでも、明らかに価値の無い選択肢があるのが嫌ですねー
尖ってるだけで使い道が思いつかないみたいなのむしろ好きですけど、考える余地なしで下位互換が結構ありますよね!
ステもスキルもクラスも!
ウルティマとかの完全スキル割り振り制MMORPGみたいで面白そうですねw
返信削除POEなんかも、かなり好き放題出来ますが、それを実現するには相当優秀なクリエイターが必要で、
今回のRe:Buildの方向性はその逆なのがつらいところです……
ただ、ライトゲーマーにとっては選択肢が絞られた方がとっつきやすいので、うまくバランスを
取ることが出来れば、人は増えるかもしれませんw
装備なんかも、数種類の系統が上位互換的に追加されているだけで個性が出しにくいですよね。
なので、これからは横方向の拡張に力を入れて貰い、個性を出していけるのを期待していますw
ビルドシステムの限界が来て様々なクラスを使ってもらえるように平準化します、と謳ってはいますが実のところ半分くらいはGvG用に低く平坦にしたいんだろうなと。
返信削除頑なにスキル倍率を上げたがらない辺りからそれが伺えます。
スカウトは設定崩壊・寄せ集め感ありますが、系統別に大まかなコンセプトを振り分けてステータスに差をつけることでカウンター系統を作っているように感じます。
色々言われてはいますが悪い面ばかりではないと思うんですけどねー。
現状は最大火力出そうと思ったらアーマーブレイク100%を土台に必須乗算バフデバフを揃えてアタッカー1〜2構成でカンストダメージ連発するだけのゲームになっているところがアタッカー4人ヒーラー1でOK等かなり緩くなりますし、ステータスの価値が高くなるので必要なステがある程度揃った侵食装備を調達すれば、300〜の育成段階から繋ぎの装備に強化費用や超越石を投資する必要もなくなると思います。
毎度のことですがIMCは従来の環境を脅かすちゃぶ台場外スローインする癖に解説が大雑把すぎるのも非難の的になる原因だと思います(゚ω゚)
何をしたいのかわかりづらい・・・。
というか復帰されていたんですね。
返信削除鯖は違いますが、インしなくなったギルメンやフレンドが戻ってきた的な嬉しさがあります。
リビルドの中身の是非はともかくこの改変でとっつき易くなって新規、復帰が増えて活気のあるゲームになっていったらいいですね(゚ω゚)
そういってもらえてうれしいですw
返信削除TOSは本当に惜しいゲームで、ダメな部分を丁寧に治していければ
凄いMMORPGになると思うんですけどね……
何か実装するにしても、大抵問題があってうまくいかないことが
多いのが歯がゆいです。