【Steambirds Alliance】クラフトで作成できるスペシャルウェポンの紹介

『The Worksshop』でクラフトできる特殊な武器の紹介。

素材はデイリーミッションを通じて1日に2つ(一部2つ以上)手に入り、作成は2つ消費して行う。

この素材はスタックせず、ボスドロップの属性武器の強化にも使用できるけど、ボスドロップ自体ほとんどしないため(軽く100匹以上は狩ってるけどいまだに0)、クラフトしたうえで自己消費するか、トレードしないと確実に倉庫からあふれてしまう。

新しい装備が手に入り次第、このページに追加していく予定。




Special Arc:Tesla

異様に射程の長いアーク。
Yellow Steel 2つでクラフトできる。

基本性能(wiki)

アークは他の武器と違い、ターゲットロックシステムが採用されており、ロックした敵に誘導弾を発射することが出来る。また、実際の射程とは別に、ターゲットロック用の射程があり、一度ロックすると、攻撃キーを離すか、射程外に出るまで攻撃を続けられる。

Teslaは射程が20ユニットと、普通のアークの2倍以上あるため、スキルでさらに射程を伸ばせば、ロックの為に一度近づくだけで、画面外まで離れても攻撃が届く。また、クールダウンが無いのでスキルによる弾倉のペナルティを無視できる。

実際に使ってみた感想だけど、攻撃力自体は低いものの、一方的に攻撃ができるので、実際のDPSは高く、使いやすさも相まり、完全にゆとり武器だと思ったw


Special Blaster:Poseidon

水鉄砲みたいなブラスター。
Blue Steel 2つでクラフトできる。

基本性能(wiki)

wikiを見ると、何か複雑な仕組みがあるみたいだけど、普通のブラスターと比較してどう違うのかは正直不明。

実際に使ってみた感想は、非常に使いやすく、威力も申し分ないと思った。ただ、ブラスターはスキル自体が扱いにくいものが多いので、そういう意味では微妙かも。


Special Laser:Jhirin Kousen

射線の存在しない8の字を描くレーザー。
Purple Steel 2つで作成する。

基本性能(wiki)

Jhirin Kousenの最大の特徴は射線が存在しないこと。
壁や雑魚を無視して目標を攻撃出来る。

射程距離増加系は無視されるため、敵にかなり近づかないと当てることが出来ない。

正直、この武器はどう運用していいのか分からない……。
威力はでかいけど、ショットガンの方が強そうだし、射程が短すぎて貫通も微妙……。


Special Machine Gun:Unfriendly Duo

銃弾の雨を降らせるマシンガン。
Yellow Steel 2つでクラフトできる。

基本性能(wiki)

通常のマシンガンと比べ、クールダウンとレンジが勝っており、同時に撃ち出される弾が多い。さらに、射線が適度に広がっている為、対雑魚、対ボス全ての状況で非常に使いやすい。

問題点を挙げるとしたら、同じくお勧めの武器であるTeslaと素材が被っていることぐらい。


Special ShotGun:Twisted Backshot

前後に射撃されるショットガン。
Blue Steel 2つでクラフトできる。

基本性能(wiki)

ショットガンは射程ごとにダメージボーナスがあり(正確には見えない弾丸が射出)、普通のショットガンはこれが超至近距離と至近距離の2段階存在する。Twisted Backshotは至近距離の1段階しか存在しないけどその分ダメージが大きい。

この武器はUターンが多くなりがちなPlaneタイプの機体と相性がいいが、敵に重なることで前後の射撃を同時に当てることが出来るので、使い方次第ではホバーとも相性がいいと思った。ただ、リロード時間が長いので、パイロットレベルが相当高くならないと使いにくいと思う。


Special ShotGun:Combat Shotgun

連射できるショットガン。
Blue Steel 2つでクラフトできる。

基本性能(wiki)

普通のショットガンとの違いは、通常2回しか連射できないところを7回連射出来ることと、玉の分散が通常50°なのに対して20°しかないところ。その分リロード時間は3倍かかる。

ボスは通常、フェーズごとに無敵を使うので、短い時間にダメージを集中させられるこの武器は凄く使いやすいと感じた。


Special Sniper:Phantom Curtain

弾速の遅い、貫通するショットガンみたいなスナイパー。
White Steel 2つでクラフトできる。

基本性能(wiki)

通常のスナイパーは、スナイパーとは名ばかりで、ショットガン同様、近距離ほど大きなダメージボーナスがある。Phantom Curtainもそれは同じだけど、通常3段階に対して2段階しかなく、異様に弾速が遅い。

使ってみた感想だけど、弾速だけじゃなく、クールダウンも長くて、かなり使いにくいと思った。


Special Sniper:Blade Wing

大量の弾をばら撒くスナイパー。
Red Steel 2つでクラフトできる。

基本性能(wiki)

通常のスナイパーと比べクールダウンが短く、横の範囲も広いのでとても使いやすい。射程は短いけど表記よりも結構長く、近距離~中距離まで使っていける。

全ての弾を当てるにはある程度近づく必要があるけど、威力も申し分なく、いい感じの武器。


Special Sword:Zwei Einhander

ブレードが2つ出るソード。
Red Steel 2つでクラフトできる。

基本性能(wiki)

通常のソードは、ブレードの部分とは別に、剣の先から半分以下のダメージを持つ見えない当たり判定があるんだけど、Zwei Einhanderはそれが無い代わりに、ブレードを二つ出すことが出来る。

ダメージ量は調整されているけど、少なくともノーマルと比べて1.5倍以上のDPSは出てると思う。ただ、ブレードの色が濃すぎて敵の弾が見えにくくなるので、自分含め、他人も危険w

使ってみた感想は、横の当たり判定が伸び、縦の当たり判定が少し減っているけど、ダメージが凄く大きくてOPな武器だと思った。


Special Wasp:Tiger Whisker

3方向以外に、正面にメインの弾を射出するワスプ。
Purple Steel 2つでクラフトできる。

基本性能(wiki)

通常のワスプと違い、3か所以外にも前面に高威力の弾を射出する。ただ、その分3方向の威力が弱くなるので、ダメージが4か所に分散しているともいえる……。

使い勝手はなんとも言えない。元々ワスプ自体、射程が短いのと狙った方向にダメージを集中させられないので使いにくいと感じていたんだけど、やっぱりこの武器も使いにくいと感じた。

Dagger Knightsでシールドを張りつつ、敵に重なって全弾当てるのが強いかもしれない。
(実際にやったらシールドがかかる前に突っ込んで死んだw)

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